芸能活動を再開するお笑いコンビ「TKO」(木本武宏=51、木下隆行=51)が5日、大阪市での復活ライブを前に、それぞれ報道陣の取材に応じた。
木本は巨額投資トラブル、木下はパワハラ騒動で松竹芸能を退所し、活動休止していたが、この日のライブから活動再開。ライブを行うのは約6年ぶり、コンビ活動は約3年ぶりで、午前中に放送されたフジテレビ系「ワイドナショー」では全国47都道府県ライブツアーを行うことも発表した。
木下は、格闘家の皇治がプロデュースする格闘技イベント「NARIAGARI」にゲストリングアナとして参加。その後、午後4時ごろにライブ会場に姿を見せ「頑張ります。コンビ揃ってできるので楽しみです。ある程度、概要は作りましたけど、あとは出たとこ勝負ですね」と話した。
約1時間後には、木本も登場。「やっとライブができるのはうれしい。来てくださるお客さんも1回目のご祝儀と思ってる。次も来てもらえるように今日が勝負ですね」と意気込んだ。
妻からは「がむしゃらに頑張ってた時を思い出して、もう一回ゼロから頑張らないと」と言われているそうで、先月23日に行った記者会見のあとも、木下と今後に向けたネタの打ち合わせを続けてきたという。
「皆さんに笑ってもらえるように頑張りたい。よく『またイチからやな』とは言ってもらえるんですけど、僕の気持ちとしは〝ゼロ〟から。復帰ではなく再帰と思っている。元の場所に戻りたいとか大それたことではなく、もう一度ネタをできるところから、デビューした時のような気持ちでスタートしたい。あの時は自分がどこに進むかもわからないまま、ネタを作っていた。その時と同じ気持ちですね」と心境を明かし、会場へ入っていった。












