ボートレース江戸川のGI「江戸川大賞 開設67周年記念」は30日、準優勝戦が行われ、平本真之(38=愛知)がSG覇者の底力を見せつけた。
準優10R、4コースから差して上位争いに参戦。1周2Mからは2号艇の尾嶋一広との2番手争い。そして2周1M手前では絶妙な駆け引きで尾嶋にプレッシャーをかけると、ツケマイを決めて2着を確保した。
今節は初日に「合ってないし、ターン出口の進みが甘い」とポツリ。予選最終日も「出足が良くない。舟が向いてから進んでない」とこぼしたように調整に苦戦していた。
現状も「直線でいい人はいるしレース足系の仕上がりという感じ。いいところはないかな」と満足はしていない。それでも何とか持ち前のハンドルさばきを駆使し、戦えるレベルには底上げしてきた。
優勝戦に向けて「何が起こるか分からない水面だし、チャンスはいくらでもある」と不敵な笑みを浮かべた。












