嵐の松本潤(39)主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」で最も注目されているのは違和感たっぷりの〝CG馬〟と言っても過言ではない。初回に登場し話題沸騰となったが、2話目以降は目立った乗馬シーンが出てこないため、早くも〝馬ロス〟になる視聴者も増えている。
初回の世帯平均視聴率は15・4%、第2話が15・3%、第3話は14・8%と徐々に数字を落としながらも、まずまずのスタートを切った。
初回が放送されると、ドラマの内容以上に視聴者の度肝を抜いたのが最新のCG技術を駆使した乗馬シーンだ。家康演じる松本が乗っている馬は異常に大きく、しかも周囲と同じリズムを刻んで体が上下している。さらに全速力で馬を走らせているのに、足軽が普通に走って追い付いてしまうという驚きのシーンもあった。
「初回放送の直後から、ネットではCGを駆使した乗馬シーンが『おもしろすぎる!』ともちきりでした。話題沸騰の馬のCGを見るため、第1話は見ていないけど第2話は見たという人がかなりいました」(テレビ関係者)
ところが第2話、第3話に松本の乗馬シーンはなかった。「初回を見て馬のCGがくせになった視聴者の中には『もう一度見たい』と〝馬ロス〟になっている人もいます。また初回を見逃した人たちは再登場を願ってますよ」(同)
NHKのメディア総局長が会見で、馬の違和感について答えるなど、異例の展開になっている。
「松潤の乗馬シーンにCGを使うのは馬に乗れないからではないか、などと邪推する人たちが続出。ただそんなことはないようで、本人のためにも本物の馬に乗っているシーンを出してあげたほうがいいのかも」(芸能関係者)
本筋とは違うところで盛り上がっているようだ。(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)












