ボートレース戸田の「スカパー!・JLC杯 戸田ルーキーシリーズ第1戦」は23日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇の新開航(26=福岡)が逃げて今年初Vを飾った。
展示は6号艇・倉田茂将が果敢に前づけを敢行し、全艇スローの123645。本番も倉田が2コースに進出し、163/245の3対3に。だが隊形、起こし位置が変わっても、新開は慌てなかった。
「進入が深くなるのは想定内。(栗城匠が)絶対に来ると思ったいたので、コンマ10くらいのスタートだけ入れて行こうと思った。足も展示タイムは出ていたし、しっかり仕上がっていた。自信を持って行けた」
〝想定内〟のコンマ11のトップスタートを決め、カドからまくり差しを狙った栗城を封じ、完璧なレース運びで圧倒した。
昨年1月、この大会を制した勢いで年間10V、最多勝(125勝)と目覚ましい活躍を見せた。「去年は自分なりにいい成績を残せた。それを超えられるように頑張りたい」と、さらなる飛躍を期している。
次走は2月12日に開幕する若松・九州地区選。「しっかり結果を出せるように頑張る」とGⅠでの活躍を誓った。












