ボートレース蒲郡のGⅢ「KIRIN CUP」は16日、予選3日目を終了。4日目(17日)は準優進出をかけた予選最終日に突入する。

 得点率8位につける豊田健士郎(26=三重)の舟足が序盤から選手間で評判になっている。2連率42%の29号機を駆り、行き足はパワフルで課題だった乗り心地も上向いてきた。

「足自体はもともと良かったし、あとは体感をどこまで良くできるかですね。2日目よりマシになってるし、総合的にみれば3日目が一番良かった」

 乗り味を重視するタイプだけに「気持ち良く乗れるか」が成績に直結することが多い。「まだ気持ち良く、とまでは言い切れないので、そうなってくれば問題ないと思う」と仕上がりのバロメーターは心得ている。

 4日目は6、4号艇でダッシュ2走が濃厚だが展開ひとつで十分、上位争い可能な仕上がりになっている。