人気グループ「嵐」の松本潤が主人公・徳川家康を演じるNHK大河ドラマ「どうする家康」が放送初回を迎える8日、家康ゆかりの各地が盛り上がっている。

 戦国時代を生き抜き江戸幕府を開設、「徳川300年」の礎を築いた家康。出身地の愛知県岡崎市、青壮年期を過ごした静岡県浜松市、幼少期と晩年を過ごした同県静岡市では、NHKと地元のコラボで「東海プレミアリレー」と称して出陣式とパブリックビューイングを開催。一部イベントは出演者も参加して行われる。

 SNSでは「静岡、浜松、岡崎が沸いております」というツイッター投稿や、岡崎で「朝からヘリコプターが飛び交ってる」、浜松ではイベントの「開場前から多くの方が並ばれております」、松本が出陣式に臨んだ静岡からは「殿はやっぱり嵐の松本潤」と感激のツイートが流れた。

 岡崎は「家康公生誕の地」をうたい、浜松城が築かれた浜松は「徳川家康公ゆかりの地 出世の街」、幼少期は今川義元の人質として暮らし、将軍退位後に自身の拠点とした駿府の静岡市は「家康公が愛したまち」として、大河ドラマとの関わりをPR。それぞれ「どうする家康 大河ドラマ館」も開設予定と熱が入る。

 岡崎のイベントには松本のほか、正室・瀬名を演じる有村架純らキャスト多数が登場。人気女優の有村と「どこかで出会えないか」と期待するツイートも見られた。