俳優の町田啓太(32)と女優の玄理(ひょんり=36)がクリスマスの25日、結婚を発表した。2人は連名で「突然ではございますが、私共、町田啓太と玄理は結婚したことをご報告いたします」とメッセージを寄せた。双方の事務所によると、現時点で挙式・披露宴の予定は決まっていない。

 2人は2017年の町田主演の映画「終着の場所」で共演。約5年の交際期間を実らせた。「映画で共演してから、互いを応援し合える心強いパートナーとして日々を過ごすようになり、結婚を前提にお付き合いをして参りました。今後は二人で協力し合い、より良い未来を築けるよう、そして善い人間、良い俳優になれるよう精進して参ります」と誓った。

 昨年、女性向けファッション誌「ViVi」で、上半期・下半期の「ViVi国宝級イケメンランキング」ADULT部門で1位となり、殿堂入り。〝国宝級イケメン〟として人気を博していただけに、数々のモテ伝説を持つことでも知られる。

「地元・群馬の高校時代、ダンス部のキャプテンを務め、発表会では、100人以上の女性が出待ちし、生徒の保護者までいたほどだった。町田はその中をもみくちゃにされながら会場を後にしたエピソードを持っている」(芸能プロ関係者)

 2010年に「劇団EXILEオーディション」で、約2000人の中から合格。同12月の舞台「ろくでなしBLUES」で芸能界デビュー。俳優として、映画「HiGH&LOW」シリーズ、NHK連続テレビ小説「花子とアン」やNHK大河ドラマ「西郷どん」など多くの作品に出演し、芸能界のファンも急増させている。

「役作りに真摯に取り組む姿は有名で、多くの共演者が刺激を受けている。しかも、誰に対しても礼儀正しく謙虚で、現場の女性スタッフがいつもメロメロになっている。あるドラマの現場では、女性共演者のマネジャーが人柄や気遣いに感動して、思わず『町田君のような人と恋愛してほしい』と口にしたほどです」(同)

 多くのファンから結婚相手の玄理に「うらやましい」という声が出るのも当然のようだ。