高須クリニック名古屋院の高須幹弥院長(47)がSKE48の未来のセンターと期待しているのが末永桜花(20)だ。シングル2作連続でフロントメンバーに起用されるなど今やグループを代表する人気メンバーに成長した。末永が語ったセンターへの思いとは――。
【高須幹弥院長が2023年期待するSKEメンバーを直撃(2)】
高須 実は昔からおーちゃん(末永)のファンでひそかに推してました。
末永 本当ですか?高須先生は倉島杏実ちゃんのファンのイメージが強かったのでビックリです。
高須 もちろん杏実ちゃんが一推しですが、おーちゃんのことも研究生のころから注目してました。チームE公演で杏実ちゃんと一緒のユニット曲「君のC/W」はよく見てます。おーちゃんがセンターだと映えますね。ツインテールがかわいくて、ザ・アイドルという感じでアイドル道をまい進している。僕は昔、ひそかに卒業生の柴田阿弥ちゃんも推していたのですが、おーちゃんも阿弥ちゃんと同じようにアイドルとして芯が通っていると感じてます。
末永 高須先生みたいに影響力の強い方がSKE48を好きと言ってくれるのはすごくうれしいです。メンバーのこともすごくよく見てくれてますし、客観的に外から見ていてSKE48についてどう思うのか聞きたいです。
高須 そうですね。まずファンを増やすんだったらネットのメディアをどんどん使った方がいいよね。48グループのメンバーは動画配信サービス「SHOWROOM」を利用しているけど、あのコンテンツはあまり外には伸びない気がする。ユーチューブでライブ配信する方が絶対にいいし、10代、20代の若い子はTikTokがメインツールになっているのでTikTokで発信した方がいいと思う。グループのメンバーの中にはユーチューブやTikTokが向いている人が絶対いると思うのでチャンネルを持ってどんどんやっていった方がいいと思います。
末永 SKE48はSNSが弱いという話をよく聞くので自分を含めて今後どう発信していくか、難しいですけど考えたいです。浅井裕華ちゃんがVlog(ブログの動画版)風に動画を編集して作るのがめちゃくちゃ上手なんです。そういった編集もできるメンバーもいるので、もっと個人の力を発揮できたらいいかなと思いますね。
高須 2022年で印象に残っていることは
末永 3月に発売された29枚目シングル「心にFlower」で初めてフロント(1列目)に出させていただいたことが1番大きかったと思います。
高須 僕的にはおーちゃんはどんどん前に出てくれるといいなと思いますね。
末永 ずっと2列目だったのでやっと1列目に来られたという気持ちもあったのですが、MV撮影や振り入れのときには「ここ(フロント)にいてもいいのかな、大丈夫かな」と心配だったんです。でも今まで人と人の隙間から頑張って見ていたカメラを(1列目だと)頑張らなくても見られるので「楽しいな、うれしいな」という気持ちが勝りました。
高須 最新シングル「絶対インスピレーション」でもフロントですが、僕はどんどん前へ出て行ってほしいですね。おーちゃんはスタイルもいいし、ダンスのキレもある。SKE48を知らない人が見ても「この子かわいい」と思うだろうし、SKE48の顔になれる人だと思っています。僕はずっと「末永桜花センター論」を提唱しているんです。
末永 うれしいです。でも新生SKE48ということで7期生の私よりも若い期の子たちが今はセンターをしている(28&29枚目シングルは10期生の林美澪、最新シングルでは9期生の青海ひな乃がセンター)ので「センターに立つぞ」とゴリゴリに言っていけるかというかというと気が引ける部分があります。でも活動している限りは目指していきたい場所ですし、ファンの方もセンターに立ってほしいと応援してくださる方がたくさんいるのでいつかは立ちたいと思います。
高須 応援したいです。おーちゃんがセンターになって、杏実ちゃんが選抜に入ってくれれば…。
末永 (笑)。
高須 2023年の目標は
末永 楽しく活動すること。これだという目標も大事ですけど、それにとらわれず楽しく活動していかないと続けていけないので。そしてファンの方にも楽しんでもらえるように活動していきたいですね。
☆すえなが・おうか 2002年2月26日生まれ。愛知県出身。15年3月にSKE7期生オーディション合格。2018年7月発売の23枚目シングル「いきなりパンチライン」から8作連続選抜入り。












