アイドルグループ「SKE48」が18日、東京・中野サンプラザで「超世代コンサート2022」を開催した。

 今回は9期生(2018年12月加入)、10期生(19年11月加入)、11期生(22年3月加入)の若手メンバーによるライブで、青海ひな乃(22)、林美澪(13)、原優寧(21)ら26人が「12月のカンガルー」「絶対インスピレーション」など28曲を披露し、観客を興奮の渦に巻き込んだ。

 コンサートの最後にメンバー全員で歌ったのが「神々の領域」。この曲は松井珠理奈、松井玲奈ら1期生の曲で、14年2月1日に行われたナゴヤドームコンサートのオープニング曲でもあった。今回、この曲をラストソングに選んだのは〝先輩たちを超えていく〟という決意の表れだったという。

 この日、出演したメンバーのうち、最新シングルの選抜メンバーは青海、林ら3人だけとあって集客面を不安視する声もあったが、昼夜2公演ともに2000人の観客を集めて、コンサートは大成功に終わった。

 最後に青海が「〝超世代〟とは今までのSKE48を超えるという意味で、必ず私たちは今までのSKE48を超えます! だけど私たちも心が折れる時があるんですよ。でも、支えになるのは、こうやって会いに来てくれるファンの皆さんなんです。これからも険しい道だし、高い壁もあると思うけどSKE48の応援をよろしくお願いします」とあいさつ。会場からは大きな拍手が送られた。