伊東競輪GⅢ「開設72周年記念 椿賞争奪戦」は23日に2日目を迎える。11Rの二次予選は中野慎詞(23=岩手)がメインの番組だが、その番手はなんと上野優太(25=熊本)が務めることになった。
番組編成員の意図は中野に宿口陽一(38=埼玉)が付けるという想定だったようだが、宿口が「他地区には付いたことがないので」と自力戦を選択。松本貴治(29=愛媛)、道場晃規(25=静岡)もそれぞれ自力にこだわった。それを聞いた上野は「えっ、中野君が空くんですか! 牧(剛央・49=大分)さんに聞いてみます!」と猛ダッシュで先輩のもとへ。そして「許可をもらえたので中野君に付きます。自分の脚じゃ知れているし、こんな機会はめったにないからなんとか頑張ります」と意気込んだ。
上野といえば11月の京王閣記念二次予選で、落車を避けて1着となり三連単143万超の高配当をたたき出したラッキーボーイ。このチャンスを生かせるか注目したい。











