21日放送されたNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」で、ヒロインの舞(福原遥)と交際する柏木(目黒蓮)が流ちょうな英語を披露する場面があった。
航空学校で同期だった舞と柏木。舞は航空会社への就職が決まったが、柏木は進路不明なまま語学勉強で米国へ。舞が遠く離れた柏木に電話をかけてもつながらず、この日のNHK報道番組「おはよう日本」の〝朝ドラ送り〟では、男女キャスター陣から「柏木君、連絡とらなすぎじゃないですか」「(電話)してあげてください」と声が上がった。
するとさっそく、柏木から電話が。通話中の柏木をルームメートが「ガールフレンドに早いモーニングコールか」と冷やかすと、柏木は「Pipe dоwn! I,ll just be a minute」と返して相手を黙らせた。
これに視聴者から「英語上手!」「柏木くん、発音キレイ」「コーヒー持ってイケメンやな」などとツイッターに反応が寄せられ、エリート青年・柏木の株はさらに上がった。
注目は「Pipe dоwn」のひと言。「話をやめる」「黙る」「静かにする」を意味するとされ、ドラマでは命令形で使われた。一方、「スラング」の区分に入るとの分類も見られる。電話中なので静かにしてくれという場面だから、より一般的な「Be quiet」でもよさそうなところ。あえて俗語的な表現で〝ネイティブ感〟を醸し出したのか。「スラングがさらっと言える柏木」と感心する視聴者ツイートもあった。
いわばイケてる要素満載の柏木とは対照的に、舞の幼なじみで就職後に挫折し、居場所探し中の貴司(赤楚衛二)もこの日登場し、舞と長崎・五島列島でツーショット対面。こちらは短歌らしきメッセージが記された紙飛行機を舞に向けて飛ばす、素朴なアプローチで再会を果たした。
先週の放送で3人は顔合わせしており、柏木が舞について「僕が支えていきます」と貴司にクギを刺すようなシーンも。舞のパートナーとしてのふさわしさも含めて「私は柏木派」「柏木派と貴司派で盛り上がるお昼休み」などとSNSは〝推し〟を巡ってにぎやかになっている。













