吉本新喜劇座員総選挙で1位となったアキ(53)の記念公演が29日、大阪市のなんばグランド花月で行われ、公演終了後に報道陣の取材に応じた。
アキは8月に行われた総選挙で総投票数77万184票中、3万9495票を獲得。1位に輝き、初の座長公演をゲットした。
「昨日まではああしよう、こうしようと思ってましたが、今日は腹をくくって、今まで作ってきたことを全力でやろうとすがすがしい気持ちで迎えられた」というアキは、内場勝則や辻本茂雄、若井みどりらのベテラン勢から、島田珠代、吉田裕、小寺真理、筒井亜由貴ら中堅、若手勢と一緒にミュージカル風の新喜劇を披露。台本作成にもこだわり「普通の新喜劇と違う、エンタメ感を出したかった。楽器は使わず、アイデアだけで」と語った。
普段の新喜劇とは違う〝アキワールド〟に、共演した島田は「アキちゃんワールドで迷路に入り込んだ。昨日の稽古からそんな感じで、危うくパンティーを履き忘れるところでした」と自身のギャグ「パンティーテックス」と絡めると、吉田も「アキさんのお祭りの一週間で、いつもより差し入れの量がすごくて。森田展義が1個1個値段を調べて『これ、高いヤツ~』言うてました」と笑っていた。
記念公演は5日まで行われる。












