吉本新喜劇GMの間寛平(73)が31日、大阪市のクールジャパンパーク大阪TTホールで行われた「吉本新喜劇座員総選挙」終了後にGM定例会見を開催。座長を勇退した小籔千豊(48)について言及した。

 小籔は22日のなんばグランド花月公演をもって、16年間務めた座長を勇退した。

 寛平は小籔について「小籔は大変やったと思う。頑張って新喜劇を有名にしようと東京でも一生懸命配信してくれた」とこれまでの労をねぎらった。

 その上で、「小籔は『8月に引退や』言うてますけど、(小籔に)会って『そんなこと言わんと、3か月にいっぺん、半年にいっぺん出て、若い子を育ててくれ』って言いました。小籔も『分かりました』と言ってくれた」と、今後も若手育成のために力を貸してくれるよう求めたことを明かした。

 寛平は、小籔が名古屋でのすっちー座長公演の際、コロナで出演できなかったすっちーの代役を務めてくれたことに感謝。「新喜劇はみんなが座員で、全部で仲良くやっていきたい。また、小薮にお願いすることもいっぱいあると思います」と、座長勇退後も活躍に期待した。