吉本新喜劇の辻本茂雄(58)、高井俊彦(47)、筒井亜由貴(28)が4日、大阪市内でNGK35周年特別公演「辻本新喜劇まつり! 吉本新喜劇総選挙30位以内に選ばれなかった座員で大爆笑とったらど~や!」(11月6~7日、なんばグランド花月)の公開稽古に登場した。
芸歴35周年の辻本は、難波グランド花月が同じく35周年を迎えることもあって、吉本から「NGKで何かやってくれ」と依頼された。新喜劇では先月、総選挙で選ばれた30名による「吉本新喜劇祭り」が行われたが、「選ばれていない中にも、めっちゃおもろい若手がいっぱいおるので、せっかくやから」と今回の公演が実現した。
生きのいい若手だけでなく、吉田ヒロらベテランも出演する。
辻本は吉田について「昔から仲いいんですよ。神戸の人やったんで、けいこで帰られへんときは泊まってもらって、ワンルームのベッドで一緒に寝てたくらい」と思い出話を披露。
その上で「最近は自由に動いてない感じがある。ウケるネタもつくってますし、自由にやったときは面白い人なんで自由にやってもらいます。僕自身が楽しみです」と期待した。
総選挙では30位に選ばれなかったメンバーの順位は発表されていない。辻本は「メンバーは順位に飢えている。このメンバーに順位を付けてもらおう」と提案。6日の公演に訪れた観客に順位を決めてもらい、7日の公演で結果発表する。
公演に向け「大爆笑も取れるし、泣き笑いの芝居もできる。来年も総選挙があったら、僕のイベントに出たやつから30位以内に入ってくれたら面白いですね」とニヤリと笑った。
辻本からはっぱをかけられた高井と筒井は「31位以下でもこれだけできるというのを見せたいですね」と意気込んだ。












