俳優・森田健作がパーソナリティーを務めるFM NACK5「青春もぎたて朝一番!」(毎週日曜、朝6時半)とニッポン放送「青春の勲章はくじけない心」(毎週月曜、夕方6時20分)に俳優の藤岡弘(76)、長女の天翔愛(20)、長男の藤岡真威人(18)、次女の天翔天音(17)、三女の藤岡舞衣(14)の“藤岡ファミリー”がゲスト出演する。

 4人の子供は全員が芸能界デビューし、俳優やモデルとして活躍。真威人は昨年、映画「仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ」で、50年前に父親が演じた「本郷猛/仮面ライダー1号役」で初主演したことでも話題となた。

 藤岡は「4人が俳優になると聞いたときは、どうしようかと思った」というが、長女と次女の「天翔」という芸名を付けたのは藤岡だ。愛は「“天を翔ける”という意味で、父が付けてくれた。もともと父は私たちが芸能界に入ってくれたらと、芸名を考えてくれていたようです」。三女の舞衣は父親と同じ「藤岡」を選んだ。舞衣は「父親に守られたいと思って藤岡姓にしました」と話した。

 藤岡家ならではの禁止事項もあるという。愛は「ベタベタなラブシーンとか、キスシーンとかのドラマや映画を見るのが禁止だった」。そのため、愛がミュージカル「ロミオとジュリエット」のヒロインを演じる際には、どう愛情表現をしていいのか悩んだという。それでも藤岡がロミオ役として稽古の相手をしてくれたそうで、愛は「すごく勉強になりました。父のロミオもすごくカッコよかったです」と振り返った。

 将来は「家族でハリウッドで活躍したい」というのが大きな夢。真威人は「4人とも乗馬を習っているので、家族そろって、鎧を着て馬に乗って駆け抜けるような映画に出たいですね」と夢を語った。