福岡県の小倉競輪場で22~27日の日程で開催されるナイターGⅠ「第64回競輪祭」のPRのため、関係者が17日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れた。
もっかの賞金王・脇本雄太(33=福井)に古性優作(31=大阪)、松浦悠士(32=広島)、郡司浩平(32=神奈川)、平原康多(40=埼玉)ら強豪が今年最後のGⅠで熱戦を繰り広げる。前半3日間ではガールズGPトライアルも行われ、男女ともに今年のグランプリメンバーが決定するファン注目の6日間だ。
PR隊にはガールズGPトライアルに参戦する地元の児玉碧衣(27=福岡)も同行。すでに賞金でのGGP切符は確定しているが「小倉はよそと比べても声援が多い。トライアルは2連覇中だし、期待に応えて今年も完全優勝したい」と、トライアル3連覇でのGGP出場を力強く約束した。
児玉が参戦するのはグループB。今回は対戦がないが、もう一つのグループAには〝目の上のたんこぶ〟佐藤水菜(23=神奈川)が登場する。その話題に移ると児玉の表情が一瞬で変わった。
「(ガールズ)ケイリン一本でやっている側からすれば、ナショナルチームからチョンと来られて負けるのはすごく悔しい。こっちでは負けんぞーって思いは常に持っています」と、世界を舞台に戦うニューヒロインにライバル心メラメラ。「競輪祭を勝って、グランプリでは絶対にやり返したい」と、女王奪還にも意欲を見せた。
北九州市公営競技局競輪事業課の河﨑将士事業担当係長は「感染に気をつけながら、まずに無事に」と前置きした上で「対面でのイベントも再開しますので、ぜひ本場にお越しいただきたい。売り上げ目標は130億円」と開催をPRした。
イベントは初日(22日)に華原朋美のスペシャルライブ、最終日(27日)には格闘家・武尊のトークショーなどを予定している。また、新たな試みとして、居酒屋「世界の山ちゃん」の都内3店舗と福岡の飲食店2店舗で13~27日の期間中、競輪放送専用のタブレットを設置。居酒屋とのコラボで競輪をPRする企画も実施する。詳細は競輪祭特設サイトにて。












