元モーニング娘。のタレント・矢口真里が15日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」にVTR出演し〝ワイプの極意〟を明かした。
番組では先日話題になったワイプ(メイン画面の一部分に出演者を映し出す小窓)について特集。文化人やタレントの表情、リアクションが「共感できる」「オーバーすぎる、わざとらしい」「ウソの表情が分かる時がある」などと話題になるケースもある。
有吉弘行に〝ワイプモンスター〟と命名された矢口は「ワイプはメイン画面のサポーター」と分析する。そして(1)日常以上のリアクションはしない(2)顔の力を抜かない(3)ワイプの中に手を入れる――この3つの極意を明かした。
(1)は「メインのVTRのジャマをしてしまい視聴者からクレームが入る可能性がある」。(2)は「顔が緩むと無表情になってしまい、興味がないのかなと思われがちなので、唇を上げ、うなずきながら真剣アピールする」。(3)については「拍手を普通にすると画面に収まらないので、顔の近くで拍手をするんです」。手の動きがあれば表情を盛らずにすむそうだ。ただし、怖い時に手を震わすのをずっとやっていると「演じていると見られるので、本当に怖い時だけウワッってやる」と指南。「大きなリアクション=良いワイプではない」という。
矢口は過去の番組のVTRで〝ワイプ芸〟を実演し「高齢者には優しく」「ご飯の時にみんなが一斉に『おいしそう』っていうじゃないですか。その後にもう少し細かめなことをしゃべる」と解説した。
「基本的に女優さん、俳優さんがいる場合、そちらが優先です。常にヒラのタレントは後追いの方が目立てる」と実用的なテクニックを明かした矢口。番組コメンテーターに向けて「好かれるのはディレクター、プロデューサーさんだけでいい。すごく良いリアクションをして気に入られたら『次も呼んであげたい』みたいになるじゃないですか」とアドバイスを送った。












