脳科学者の茂木健一郎氏(60)が15日、自身のユーチューブチャンネルで、不登校ユーチューバーのゆたぼんや国際政治学者・三浦瑠麗氏が炎上している問題に言及した。
ゆたぼんは中学校に行かずに日本一周したことで炎上。三浦氏は14日のフジテレビ系「めざまし8」で日本のコロナ第8波に備えた新指標に触れ、米国などでは飲み薬のオンライン処方が行われているのに対し「日本だけオンライン化を含めた医療側の努力が足りない」と苦言を呈した。
茂木氏は2人の炎上を例にあげ「異なる意見をぶつけるならまだしも、日本においてバッシングする人は世間を代表していると思い込んでいる。正解が決まっている。その時点でつまらない」と炎上させているネット民をバッサリ。
ゆたぼんについては「学校に行かない、だから常識がつかない、それが最大公約数だと思っている。でも、ゆだぼんは日本を回りながら、バッシングに対する対処方とかを学んでいる」と擁護した上で「(炎上させている人は)世間の常識が決まっているという前提でいる。その時点で思考停止している」と指摘した。
また三浦氏については「オンライン化での課題があるのは事実。それは正当な評論。これと医療従事者へのリスペクトは両立する」と持論を展開。さらに「テレビに出すな」「顔も見たくない」などとバッシングされているが「批判の型がつまらない。こういう文字列を吐く人はつまらないと思う」と語った。
さらに「バッシングしている様子は地獄絵図。生き地獄みたいだ。もっと想像的に生きられるのにもったいない」とした上で「こういう方々は一度バッシングされる側に回ったらどうか。バッシングされている側の方が自分の意見を言えてるし、自分の生き方をしている」と提案。続けて「あなたたちは自分は多数派で安全な人生を生きてると思うかもしれないけど、バッシングされる側には青空が広がり、自由という青い鳥が飛び回っているんです」などと訴えた。












