新潟県を活動拠点とする「NGT48」の新井りりの(18)、北村優羽(18)、杉本萌(17)が6日、全国のマクドナルド店舗で行われたチャリティーイベント「青いマックの日」に合わせ、新潟市内の「万代シテイ店」と「河渡コメリ店」で、募金の呼びかけなどを行った。

 NGT48は、10月に病気と闘う子供とその家族を支援する滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウスにいがた」のサポート活動を行っていくことを発表。農業プロジェクトで収穫されたお米「ときむすめ」の継続的寄付などを表明した。

 この日、新井ら3期生3人は「ドナルド・マクドナルド・ハウス」支援のテーマカラーである〝青〟を意識したグループ衣装に、青いブルゾンを羽織り、マクドナルド店舗で支援を呼びかけ、募金者にメンバーから直筆の感謝メッセージカードを手渡す企画も行った。

 新井は「『ドナルド・マクドナルド・ハウス にいがた』へのサポート活動として、こうして具体的に行うことができてうれしかったです。皆様からいただいた温かい気持ちが、どこかの誰かに届くために、これからも支援の輪がどんどん広がっていくように活動を続けていきたい」と話せば、北村は「お手伝いができるのかなと少し不安だったので、多くの方が店舗に訪れてくれて、お店の方も温かく迎えてくださって、うれしかったです。お店の方や施設の方、参加していただいた方、ありがとうございます」と感謝した。

 また、杉本は「私自身、CMを見て『ドナルド・マクドナルド・ハウス』の存在や、チャリティーイベント『青いマックの日』のことを知りました。今日の活動を偶然目にした方が、誰かに寄り添う施設が新潟にできたことや支援を必要としていることを知ってもらえたのなら、本当にうれしいです」。今後についても「NGT48の活動をしながら1人でも多くの方にお伝えしていきたいです。たとえば、学校などにうかがって、施設のことを生徒さんと学ぶイベントができたらいいなとも思いました」と支援構想を描いていた。