ボートレース浜名湖の「ルーキーシリーズ第18戦 スカパー!・JLC杯」は23日、準優勝戦が行われた。

 準優12R、1号艇の豊田健士郎(26=三重)は2号艇・佐藤隆太郎のまくりに抵抗。大敗もあるパターンだったが、バックで伸び返して2着を確保。優勝戦に駒を進めた。

 ここまで10走6勝2着2本。舟足も良好で「回転の上がりが良くて、行き足中心にいい。その延長で伸びも悪くないし、ターン回りもいい」と納得の仕上がりだ。

 予選トップ通過だっただけに、準優白星なら優勝戦1号艇が手に入るところだったが、V戦は4号艇。ただ、今節イン戦は3戦1勝。一方、4コースは2戦2勝と1着率100%だ。「ダッシュのSもそれなりに分かってるつもり」とスタートも問題ない。

 当地は2020年にオール2連対V、昨年もオール3連対V。「昔からよく走らせてもらっていて、良くしてもらってるレース場。調整も走り方も合う」と相思相愛の水面でもある。
 
 4カドからのV奪取を虎視眈々と狙う。