俳優の宮沢永魚が8日、都内で行われた映画「『僕が愛したすべての君へ』『君を愛したひとりの僕へ』公開記念舞台挨拶」に登壇した。イベントには橋本愛、蒔田彩珠、水野美紀、西岡徳馬も同席した。
映画は〝並行世界〟を行き来することができる世界で、一人の少年がそれぞれの世界で別々の少女と恋に落ちるラブストーリー。
映画にちなみ「恥ずかしい事や失敗した時に、もし並行世界があったら逃げるか」との質問に西岡は「逃げない」と回答。その理由について「逃げてもまたどこかで同じことをする。逃げなかったから今がある。逃げてもまた違う何かがあって、そうすると逃げてばっかりになっちゃう」と持論を語った。
水野は「逃げますね」と即答。「並行世界ないから、とりあえず今お酒に逃げてます」と話し笑いを誘っていた。
宮沢も「もちろん逃げますね。失敗とか恥ずかしいことがあると引きずるタイプなんで。逃げて忘れたい」と明かした。西岡の話を聞き「その通りだなって。でもとりあずは(逃げます)」と考えを変えることなかった。
そんな宮沢は「1つ1つの決断に後悔がないように前向きに生きていけるように。そんな願いを込めて、この作品と向き合いました。辛いこともたくさんあると思うんですけど悲しみとか辛さが全部、周り回って僕たちを幸せにしてくれることを信じたいと思います。そんな気持ちにさせてくれる作品だと思います」とアピールした。












