人気ユーチューバーのはじめしゃちょーが6日、東京・江東区の日本科学未来館で開催される特別展「動画クリエイター展」(8日から)の会見に参加した。

 今回の特別展は、はじめしゃちょーや、教育系ユーチューバーの葉一、料理研究家のリュウジなど9組の動画クリエイターの素顔や、展覧会のために制作された動画などを展示。クリエイターたちの撮影スタジオなどを再現したり、動画を撮影、編集ができる体験ブースなども開設されている。

 はじめしゃちょーは、ユーチューブで人気の「開封の舞」を体験できるブースや、はじめしゃちょーの部屋に鎮座する存在感のあるクマのぬいぐるみ「所沢」を展示している。「他の人のブースも行ってみたけど、すごく勉強になりました」と話した。

 ユーチューバーの先駆者でもあるはじめしゃちょー。「ボクは高校生の時からおバカな動画を撮るのが好きだった。ズボンをはきながらパンツを脱ぐみたいな。気軽に動画を撮るのがユーチューバーになるきっかけとなるだろうし、今回、体験や経験ができるのもいいきっかけじゃないかな」と“将来のユーチューバー”へエールを送った。

 また、ユーチューバーになったことで、「人前に出ることが苦手になった」と意外な一面も。動画を撮影しているときはカメラの前にいるため、「動画を撮る用の自分というか、『はじめしゃちょー』を人前で出すことが、恥ずかしくて、できなくなりました」という。だから「動画を作るときだけは、すごい話せるのですが、人前に出ると緊張するようになってしまって」。流暢に話しているように見えても「すみません、緊張しています」と話し、笑いを誘った。