ジャニーズの人気グループ「KAT―TUN」の上田竜也(39)が4日に放送された「芸能人格付けチェック 食と芸術の秋3時間スペシャル」(テレビ朝日系)で見せた言動に賛否の声が上がっている。ただジャニーズらしからぬオラオラ系キャラは貴重で、存在感は増す一方だ。

 番組には中丸雄一と2人で出演。一問目の100グラム1万6000円の松茸と、松茸風味の粉末とエリンギの2つから選ぶ問題で、上田はただ一人正解を選んだ。すると「おっしゃー!」「ざまあみろ!」と大絶叫。

 最終問題では中丸が「高級毛ガニ」「カニカマ」「ザリガニ」の3つから選択する問題に挑戦。失敗を続けていた中丸がまたまた間違えると、上田は「2度とKAT―TUNヅラするな!」と吠えまくった。

 番組は盛り上がったが、その言動は賛否両論。「年上の俳優さんもいるのに『ざまあみろ!』はちょっと言いすぎではないかとか、発言がいくらなんでもチンピラすぎるなどという声がネットで上がった」(芸能関係者)

 今ではすっかりオラオラ系が板についたが、苦心の末に行き着いたキャラだ。

「デビューのころ『妖精が見える』という〝不思議ちゃんキャラ〟だったり、衣装がかわいらしいキャラだったり、完全に迷走していた時期もありました。ようやくオラオラ系で落ち着いた」(同)

 グループの冠番組「KAT―TUNの食宝ゲッットゥーン」(TBS系)などでこのキャラを前面に打ち出したことで、どんどん浸透してきた。

「いまはネットの反応を気にして、なかなかオラオラキャラのタレントは少なくなっている。上田の希少価値は高まっており、バラエティー出演もますます増えるでしょう」(制作会社関係者)

 何を言われようが、このまま突っ走った先には明るい未来が待っているだろう。