ボートレース下関の「ミッドナイトボートレース第4戦 トランスワードトロフィー2022」は4日、4日間の予選を終了した。前本泰和が予選首位通過。僅差の2位で峰竜太、3位に松村敏と続くが、予選でインパクトを残したのが8位通過の品川二千翔(24=山口)だ。

 予選ラストの4日目1Rでは5コースからまくり差して1着。「全体にモサッとして重たかったが直線は変わらずいい。乗り心地、回り足は日替わりだが、合えば全部いい」と舟足は節一級だ。

 3日目12Rでは最強レーサー・峰とデビュー初対戦でシ烈な2位争い。2周2Mで峰を全速旋回で沈めて〝大金星〟の2着とした。「たまたまです。エンジンは僕の方がいいし、峰さんもミスされた。一緒に走って1周1Mの踏み込み、ハンドルを切る位置とか勉強になりました」と大収穫を得た様子だ。

 準優11Rは峰との再戦。「また勉強させてもらえれば。スタート事故に気を付けて、思い切って行きたい」

 フレッシュルーキーを務める地元水面で、デビュー初優出を目指し気合パンパンだ。