明石家さんまが1日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。台風14号が接近していたにもかかわらず福岡PayPayドーム公演を決行した矢沢永吉を〝擁護〟した。
矢沢サイドは福岡公演当日の9月18日朝、公式サイトなどで、開催を熱望するファンに後押しされて「決行」を決めたと発表。ただ、「ご自身の判断で必ず安全を確保できる方、帰路につける方のみご来場ください」と呼びかけ、来場を断念する人には返金に応じるとした。1日時点でけが人などの報告はないが、多くの帰宅困難者が出たとされる。
さんまはこの話題をリスナーからふられ「永ちゃんも『帰れない人は来ないでください』って言うてんねんけど、行ってしまって『帰れない』って文句言われてはるからな。『帰れる人だけ来てくださいよ』ってちゃんと言ってるのにああいうことになった」と同情。
その上で「だから永ちゃんとしては多分ね、客席5~6人でもよかったんですよ。中止するより『この5~6人のために歌おう』『やろう』という気持ちがあったと思います」と推測した。
またこの日からさんま自身が舞台の全国ツアーをスタートさせていることに触れ「俺もそういうつもりなんですよ。今回田舎回らせていただくんですけど、もう何人でもええから俺を見たい、俺たちを見たい人に見せるっていうことを全面に押し出していきたいですよね」とポリシーを語っていた。












