TBSの大型特番「オールスター感謝祭」が1日に放送され、名物ミニマラソンで「7MEN侍」の菅田琳寧が優勝。歴代優勝者でおなじみの森脇健児(55)はトップ争いから早々に脱落した。

 今回はジャニーズジュニアから「7MEN侍」の菅田琳寧、「IMPACTors」の影山拓也、椿泰我といったフレッシュな顔ぶれが参加。ほかにも今年の世界陸上を新型コロナ感染のために欠場した日本女子マラソンの女王・新谷仁美も参加。新谷は「「万全の状態で、ぶっちぎりで勝てる」と豪語するほどの充実ぶりだ。

 一方、19年春以来の優勝を目指す森脇は「ジャニーズ? 僕らの時代のジャニーズといったら『光GENJI』。僕は『走るGENJI』で行きますよ」と、いきなり〝迷言〟でダダすべり。それでも「早いやつが勝つんじゃないんですよ、強いやつが勝つんですよ!」と気合を入れてレースに臨んだ。

 実力に応じてハンデが課されたレースは、最後にスタートしたマラソン女王・新谷が序盤から飛ばして、早々に森脇ら歴代優勝者をぶっこ抜き。この時点で森脇の勝利は呆気なく霧散した。

 そんななかでトップをひた走ったのは「7MEN侍」の菅田だ。後ろからは「IMPACTors」の椿もついてきていたが、徐々に引き離して独走。途中からマラソン女王・新谷が猛追してきたが、最後は脇腹を抑えながら菅田が新谷を振り切って初優勝を果たした。

 レース後、菅田は「全然記憶ないんですけど、逃げることで必死で必死で…。(ジャニーズ唯一の優勝者でKAT―TUNの)上田(竜也)くんに、ジュニアのうちにマラソン1位を取ると約束してたんです」と、仲のいい先輩・上田との約束を果たし、披露のなかにも安どの表情を浮かべた。