「マツケン」こと俳優の松平健(68)が28日、都内で行われたライザップ発の24時間ジム「chocozap(ちょこざっぷ)」のグランドオープン記念イベントに出席。胸を鍛えるマシンを松平がやるとクス玉が割れるというシュールな演出に、本人は「ちょっと恥ずかしい」とテレた。

 一昨年ライザップを体験し、CMにも出演。それまでは体重の増加を自覚し、「写真とか見て周りから言われたこともありますし、ちょうどいいキッカケかな」と思ったそう。もともとCMを見て「ちょっと興味はあった」が、「おなかをこう出したりっていう、(CMで)あの格好はちょっと…と思ってた」。

 ただ松平が受けたのはシニア向けプログラムだったため、脱がずにすんだ。4か月で「体力年齢20歳」という驚きの結果が出て「サンバもよく、軽く踊れました」。昔から毎朝のウォーキングは欠かさず、トレーニングも「ちょこちょこは行ってます」。今は健康維持が目的だ。

 大都市を中心に現在134店舗ある「chocozap」は月額約3000円、着替え・履き替え不要、スーツや制服姿で鍛えてもOKという手軽さが売りだ。すでに体験済みの松平は、司会の女性から「お仕事終わって、マツケンサンバの衣装のままとか来ていただいたりしても…」と振られ「ま、それもそうですね」と苦笑した。

 もっか同年代のライバルは郷ひろみ(66)らしい。共演したいという話を以前からお互いにしていたが、先日「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)でそれがかなった。「あの方も元気でしたねぇ」「動きもすごいですよね、あの人。いろいろ勉強になりました」と共演を振り返った松平は「同年代の人たちがまだまだ頑張ってるんで、負けてられないなぁと思って…」と意欲を燃やしていた。