歌舞伎俳優の坂東玉三郎(72)と片岡愛之助(50)が30日、都内で行われた京都・南座7、8月公演の会見に出席した。
南座では玉三郎による「坂東玉三郎 特別舞踊公演」(7月23~27日)、「坂東玉三郎 特別公演」(8月2~28日)をそれぞれ上演。愛之助は「――特別公演」の「東海道四谷怪談」で民谷伊右衛門を演じる。
愛之助は、玉三郎が監修を務めた2019年の南座9月公演で伊右衛門に初挑戦しており、今回再演となる。初役だった当時、玉三郎から助言を受けたと明かし、「心理描写やセリフが大切とお話ししてくださった。今回もそのように努めたい」と意気込んだ。
玉三郎からは伊右衛門は「当たり役」と称賛され、愛之助は「いやいや…」と恐縮。会見で玉三郎はジョークを連発したが、愛之助は大先輩に対して終始ガチガチで緊張気味だった。












