俳優の草彅剛(48)が19日、都内で映画「サバカン SABAKAN」の初日舞台あいさつを行った。

 映画は1986年の長崎を舞台に少年たちの冒険を描いた作品で、草彅は主演の番家一路(12)が演じる主人公が大人に成長した姿を演じる。

 草彅が撮影に入ったときは、終盤だったようで「僕が後から入る時には、全員が仲良しだった。だからつまんなかったです」と冗談交じりに話した。それでも、「ストレートにいい映画。ストレートにいい映画って本当にないんですけど、これはいい映画です」と力説した。
 
 また、作品にちなんで「夢」を聞かれた草彅は「新しい地図でまた映画を撮るって話しているけど、まだ撮ってない」と新作挑戦の夢を語った。2018年に映画「クソ野郎と美しき世界」ではこの日、登壇した尾野真千子(40)とも共演したが、「真千子ちゃんとやったやつからそれっきり撮っていない。また新しい映画を撮りたい」と意欲を示した。