マイクロソフト社の創業者、ビル・ゲイツ氏(66)が18日、東京・永田町の自民党本部を訪れ、茂木敏充幹事長(66)と懇談した。
これに先立ち、ゲイツ氏は外務省を訪れ、日本政府から旭日大綬章の証書と勲章が贈られた。
ゲイツ氏は自身が2000年に設立した財団で、発展途上国での貧困の根絶や公衆衛生の改善などに向けて支援を続けたことが評価され、一昨年、「旭日大綬章」の受章が決定した。
ところが、世界中に猛威を振るった新型コロナ感染拡大の影響で、決定から2年たっての伝達式となった。
ゲイツ氏は林芳正外相から「グローバルヘルスの分野で多大な貢献をしてきました」と称えられると「この受章を光栄に思う。世界の死者を減らすため、今後も最大の努力を続けたい」と語った。
その後、ゲイツ氏は茂木氏と懇談し笑顔でツーショット写真を撮ると、党本部を後にした。












