フリーアナウンサー・小倉智昭(75)が31日、ニッポン放送「ズーム そこまで言うか!」に生出演。札幌市が2030年の冬季オリンピック・パラリンピックの招致を目指していることについて、コメントした。

 小倉は、辛坊治郎氏が体調不良のため代打出演。

 日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長(65)は、札幌市と2030年冬季五輪招致を継続して進めている。

 東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会元理事とAOKIホールディングスの汚職事件があったことで、招致は厳しい状況となっている。

 30日に都内で行った会見で、JOCの山下会長は「組織運営のあり方を検証し、札幌市と共に透明性、公正性の確保のために何ができるか検討していきたい」と述べた。

 これに小倉は「嫌だなぁと思う。今回のこのことが、札幌五輪の誘致に当然影響があると思う。来月、(札幌の)秋元市長がIOCのバッハ会長と会談するそうだけど、これ(=汚職)が問題になって日本はかなり不利だと言われている」と話した。