頸部食道がんが判明し、入院治療中の女優・秋野暢子(65)が15日、ブログを更新。治療のため、緩和ケアを行ったことを報告した。

 秋野は「『緩和ケア』 と言うとどんなイメージですか?」とフォロワーに問いかけた上で、自身は「病が酷くなり、治癒を目指す治療ができなくなった方へのケア。または終末期を迎える方が辛い治療から解放され穏やかに過ごせるケア。と言うことだと思ってましたが。とんでもない間違いでした」と勘違いをしていたことを明かした。

 つまり緩和ケアはさまざまで、秋野のケースは「患者が治療をつつがなく行う為に、痛み、苦痛を和らげる方法。つまり、私でいうと放射線治療を最後まで遂行できるように緩和ケアを利用するということですね」とつづった。

 メリットとしては「治療の早い段階から、手術、化学放射線療法と併用して行うことでより良い成果がでるそうです」といい、秋野のところにはこの日、3人の緩和ケアチームが訪れたという。

 この日は「今、飲んでる痛み止めが効かなくなったら新しい『オプソ』というのを使うそうです」と知らされたようだ。

 その上で「患者に苦しまない治療を早い段階から与える医療行為なんですね。とても、助かりますね。痛い、苦しい、辛い、痒い、等などを取り除いてくれるんです。私は緩和ケアと化学放射線療法 2方向からの鬼退治です」と緩和ケアによる治療に感謝の気持ちをつづった。