原作ファンも〝お墨付き〟を与えた。「King&Prince」の永瀬廉(23)が、漫画原作のドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」(日本テレビ系、7月24日スタート、日曜午後10時30分)に主演する。放送前から「イメージにピッタリ!」と原作ファンの期待が高まっている。
ドラマは甲斐谷忍氏による漫画「新・信長公記~ノブナガくんと私~」が原作で、織田信長、武田信玄、上杉謙信などの名だたる戦国武将クローンである高校生が集結。知力と武力を生かして、不良のトップを目指し覇権を争っていく物語だ。永瀬は主人公の信長を演じ、なにわ男子・西畑大吾(豊臣秀吉役)などが共演。
漫画をドラマ・映画化すると、原作ファンを引き込めるというメリットがある一方で、少しでもイメージが違うと総スカンとなってしまう恐れがある。永瀬にも苦い記憶がある。2020年に主演した映画「弱虫ペダル」では日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞したものの、イメージと合わないとして〝原作潰し〟と大ブーイングを浴びたのだ。
ところが「新・信長公記」の告知動画が公開されると、原作ファンは永瀬に好意的だった。「イメージに合うとウケは抜群だった。早くドラマを見てみたいなどと期待する声が上がっています」(制作会社関係者)
ドラマが放送されるのは、4月期になにわ男子・道枝駿佑主演の「金田一少年の事件簿」が放送された枠。「放送前から道枝は『金田一っぽくない』と不評で案の定、視聴率もよくなかった。それを考えると、前評判がいい『新・信長公記』は高視聴率を取れそうです」(テレビ局関係者)
原作ファンの応援を背に受けて、永瀬・信長は出陣する。












