テレビ朝日の玉川徹氏が12日、「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)に出演。新型コロナウイルスの第7波について持論を述べた。
全国的に感染が拡大するなか、特に東京都は日々、2万~3万人の感染者数を記録し続けている。この状況に玉川氏は「医療現場は災害級の状況。救急医療は崩壊しているとの言葉も出ましたし、死者数も重症者数も今までで最悪になりつつある」と厳しい表情をした。
その上で「こういう風な状況は災害と日常が同時にこの国の中にあるという異様な状況で、災害の中にいる医療関係者や感染して入院している方以外はすっかりそのことを忘れて生活しているようにみえる。この状況にものすごく違和感がある」と指摘した。
さらに行政に注文をした。玉川氏は「若い人や症状の軽い人は病院に行かないでくださいというのは乱暴だと思う。喉が痛いや熱が出たはコロナだけじゃない。ほかの病気もある。何らかの形で医療へのアクセスは必要なので既存の医療機関とは別にそういう人たちを受け入れる場所を作らないといけない。これは行政の責任だと思う。東京なんかはやらないといけない」と訴えた。












