武雄競輪タケマルナイトレースFⅡ「オッズパーク杯」は20日に2日目を開催。ガールズでは女王・児玉碧衣(27=福岡)が連勝ゴール。順調にファイナル進出を果たした。
ガールズ予選2・7Rではホーム6番手からまくり発動。逃げた高尾貴美歌(22=長崎)をバックでとらえると、2着に9車身差をつける圧勝劇を披露した。
「車間がかなり空いていて、カマシていく感じもなかったから、車間を詰めていく感じで踏みました」
この日は8月西武園のGⅠオールスター開催中に実施されるガールズケイリン総選挙の結果発表があり、絶対女王は6年連続1位の栄誉に輝いた。
「ありがたいですね。6年連続は今後も破られないでしょ。すごっ。私、頑張ってるわ(笑い)」と自画自賛すると「今年はまだコレクションを1回も取っていないので、オールスターで1着を取って投票してくれたファンに恩返しをしたいです」と自身3度目の大会Vへ意欲を燃やした。
昨年は絶不調からの復活Vに「ボロボロの結果に終わったフェスティバルのあとのオールスターだったので…。感極まりましたね」と涙を流したという。
対戦する日本代表の佐藤水菜(23=神奈川)や太田りゆ(27=埼玉)ら若手も力をつけてきた。「後輩の活躍というのは自分にとってかなり刺激になります。負けてられないので活躍し続けたいし、トップを走り続けたい」。女王はまだまだ強くなる。












