ボートレース福岡のGⅢ「第9回ウエスタンヤング」が11日に開幕。兵庫~長崎支部に所属する若手レーサーが集結。優勝者には多摩川PGⅠヤングダービー出場権も与えられる。
すでにGⅠV歴もある実績上位の羽野直也が初日ドリーム1号艇でV有力候補だが、近況の勢いでは実森美祐(25=広島)も見逃せない。
3月の宮島ヴィーナスシリーズから前走の三国まで、6節連続で予選突破中。その中には5月の宮島オールスターでのSG初出場で準優入りの大活躍も含まれている。「流れはいいですね。夏の方が調整が合う」と表情にも充実感があふれる。
今節の相棒64号機は機率29%。特訓後は「そのまま行った。スタートがバラつく。起こしも微妙だった。比較は分からない。ペラを叩いてからですね」とすぐさま調整に汗を流した。
現在、9月・多摩川PGⅠヤングダービーの選考順位はボーダー下の60位(9日現在)。「ヤングダービーは出たことない。今節は頑張りたい」。出場権を手に入れる方法は2つ。一つは選考勝率をアップさせること。そして、もうひとつの方法は今大会Vで優先出場権をゲットすることだ。
いずれにしても今大会で結果を出すことがヤングダービーへつながる。SGの大舞台で見せた勝負強さを発揮してロケットスタートを決める。












