13日に首と背中の大手術を受けたヘビメタ界の教祖オジー・オズボーン(73)が15日(日本時間16日)に自身のSNSを更新。「自宅で快適に静養している」と、術後の経過が良好であることを明かした。

 14日に自宅に戻ったオジーは「私は退院して、今は家で快適に静養しています。ファンのみんなからの愛と支援をしっかり感じています。皆さんの祈り、お見舞いの言葉、回復への願いなどに対し、心から深く感謝します」とファンに感謝の言葉を述べている。

 米サイト「ページ・シックス」によると、オジーは2003年に4輪バイクで大事故を起こした際に背中に手術を受けたが、19年に転倒した際に症状が悪化。首や背中に15本のピンが挿入されていた。パーキンソン病も併発していたが、今回の手術はそのピンを再調整するものだったという。同サイトは車いすに乗って14日に退院したオジーの写真を掲載。オジーは自ら立ち上がって車に乗り込んだという。

 退院翌日には妻でマネジャーのシャロン・オズボーンさんがSNSで「私たち家族は、オジーの手術に至るまでのたくさんの愛とサポートに心から感謝しています。オジーは元気で、快方に向かっています! 皆さんの愛が彼にとっての全てなのです」と、術後の経過が良好であることを報告し、ファンへ感謝の意を表していた。夫妻は7月4日に結婚40周年を祝う予定だという。

 オジーは9月に新作のリリースを予定しており、2023年5月にはツアー活動を再開する予定だが、まずは成功した「今後の人生を左右する手術」からの完全復活を待ちたい。