ボートレース津のGⅢ「第9回イースタンヤング」は16日、準優勝戦を終え最終日(17日)の12Rで行われる優勝戦のメンバーが決定した。
1号艇・宮之原輝紀(24=東京)
2号艇・豊田健士郎(26=三重)
3号艇・中村 魁生(23=大阪)
4号艇・関 浩哉(27=群馬)
5号艇・中村 泰平(26=愛知)
6号艇・前田 翔(22=愛知)
準優12Rで2着入線の上條暢嵩(28=大阪)は不良航法で賞典除外に。3着の前田が繰り上がり優出した。その優勝戦に地元から唯一、駒を進めた豊田に熱視線を送りたい。今節は地元主役の思いを胸に臨み「とりあえず最低限のノルマ」である優出を果たした。
準優11Rはコンマ04の快ショットで逃げ他艇を完封。「出足、ターン回りは間違いなくいい。優勝だけを狙って出足一本で勝負します」と力強く言い切った。
節一パワーを誇る1号艇・宮之原との比較は「出足は輝紀とどっこい(一緒)だけど、スタートの行き足は向こうの方がいい」。埋められない行き足の差は達観している部分もある。
それでもVへの思いは揺らぐことはない。「輝紀もそんなに早いスタートをいくタイプではないし、ターンで勝負してレベルの高い一騎打ちに持ち込みたい。チャンスはあると思ってます」と決戦を前に、いつにも増してじょう舌。これまで通算9Vを飾っているがグレードレースのタイトルはまだない。地元で初戴冠のチャンス到来だ。












