人気声優の三森すずこと蒼井翔太が、9日明治座で開催されたオリジナルテレビアニメ「擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD」制作発表会に出席した。

 同作品は、徳川慶喜政権が権力を維持し続けている明治64年のパラレルワールドの日本で反体制派組織・クチナワの駆除を仕事とする政府の闇の組織・鵺(ぬえ)に所属する処刑人たちの生きざまを描いた人間ドラマ。4月から日本テレビ系で放映される。

 主人公の処刑人・雪村咲羽役の三森はこの役について「難しいしかない。毎回収録のたびに『今日は出し切れたのか?』と自問自答しながら、魂を削って演じています」と演じる苦労を語った。
 
 男装の麗人・月城真琴役の蒼井は「この作品はたくさんの愛が詰め込まれて作品が出来上がってきております。一人ひとりの壮絶な生きざまをお楽しみあれ!」と作品をアピールした。
 
 また今秋、明治座で舞台版の上演がされることが発表されると三森は「殺陣がすごいあると思うんです。この明治座の舞台で大立ち回りをするのかと思うと、今から鍛えないといけない」と意気込みを語った。