日本発で世界初のプロダンスリーグ「第一生命 D.LEAGUE」(以下、Dリーグ)が10日、東京・有明アリーナで開幕した。
義務教育でダンスが必修科目になり、2024年のパリ五輪に「ブレイクダンス」が初採用されるなど、注目度が増しているダンス界。
開幕シーズンは9チームが参戦。各チームは、年間で出演する「レギュラーダンサー」と期間限定の「SPダンサー」、監督的な役割を果たす「ディレクター」で構成される。毎回のラウンドに出演するのは8人。年間12ラウンドのレギュラーシーズンを戦い、各ラウンドの順位ごとに勝ち点が配分され、年間を通して上位4チームがチャンピオンシップに進出。シーズンチャンピオンの座を争う。
開幕前、リーグを運営する株式会社Dリーグの神田勘太朗代表取締役COO(41)、アンバサダーを務めるEXILE SHOKICHI(35)と〝CrazyBoy〟こと三代目 J SOUL BROTHERS(JSB)のELLY(33)が報道陣の取材に応じた。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、開幕戦をはじめリーグはしばらく無観客で行われる。
神田氏は「コロナ禍ですが、無観客ながらも開催でき、ダンサーという方々がこうした形で表舞台に立てるのは光栄。僕がダンサーだったころは想像できなかったので」と感慨深げ。SHOKICHIも「初めてDリーグの構想を聞いたときは興奮して時代が変わると心が震えたのを覚えています。いよいよ形になってうれしいですし、アンバサダーとして盛り上げていきたい」と話した。
また、ELLYは「日本にとって素晴らしいこと。小学生、中学生、高校生の夢になっていく場所だと思う。日本中、世界中のダンサーが参加していく場所になると思う」と予見した。












