ヘンリー王子(35)&メーガン妃(39)がハリウッドで本格始動したことが今週話題になったが、今度は夫妻が米大手動画配信サービス「Netflix」と1億5000万ドル(約160億円)という破格の複数年契約を結んだと一部メディアが報じた。だが「さすがにそれはあり得ない」との声が出ているが、果たして――。
王子は今週、パラリンピックの歴史をたどるNetflixのドキュメンタリーに出演し、ハリウッドデビューを果たした。そのNetflixとの契約金額について米紙ニューヨーク・ポストのゴシップサイト「Page Six」は3日、ハリウッド関係者の話として「伝えられている金額よりずっと少ないはず」と伝えた。
同関係者はNetflixとの契約額の例として、米人気ドラマ「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」のプロデューサー兼脚本家ションダ・ライムズが1億5000万ドル、同コメディー「ブラキッシュ」の生みの親で制作者ケニヤ・バリスが1億ドル(約106億円)とされていると指摘した。
また、ハリウッドでトップクラスの芸能エージェントは「もし(夫妻が)年額200万ドル(約2億1000万円)以上の契約だったら、それだけで驚きだ」と話した。ほかのエージェントも、夫妻はプロデューサーとして番組制作にかかわるとしているが「ブラキッシュ」のケニアのような「コンテンツクリエーターではない」とし、報道されている金額はあり得ないといった表情だ。
オスカー候補にもなったあるプロデューサーは同サイトに「ハリウッドは比較社会だ」とし、給料は全て周囲との比較で決まると説明した。「もし自分が夫妻のエージェントなら、オバマ(前大統領夫妻)並みの契約を求める」とし、すでにハリウッドで実績のある人と同じ金額は要求しないと述べた。
同サイトによると、オバマ夫妻のNetflixtの契約額は公表されていない。また、ヘンリー王子&メーガン妃についても契約年数は不明だ。
王子夫妻は近く制作会社を立ち上げ、自然をテーマにしたドキュメンタリーシリーズや、女性の活躍を描くアニメシリーズなどを手掛けるという。












