元「AKB48」の女優・島崎遥香(23)がエンターテインメントショー「ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー」の応援サポーターに就任し、17日、都内で行われた記者発表に出席した。

 昨年いっぱいでAKB48を卒業後、初めてとなった会見の対応は“塩”ではなく“微糖”だった。

 島崎は中学生時代に吹奏楽部でサックスを担当。「コンクールに向けて夏休みは毎日、暑い中、練習した。(コンクールでは)ソロ(のパート)もあったので緊張した」と振り返った。

 会見の司会を務めたフジテレビ・笠井信輔アナウンサー(54)から「その経験がAKBの活動で元になったのでは」と聞かれると、右手人さし指を頭に当てて「う~ん…」と考え込み「分かりません。すみません」と返答した。

 とはいえ、AKB時代の素っ気ない対応ではない。この日の会見では随所で笑顔が見られた。

 ブラストの日本人キャストでパーカッションを担当する石川直(41)ら5人のメンバーが生でパフォーマンスを披露すると、体でリズムを取ってノリノリ。「自然と笑みがこぼれていた」とうれしそうに話した。今後も公の場で笑顔が見られる場面が増えそうだ。

 また、同ショーの8月15日の東京公演に島崎が特別出演することが発表。サックスで参加するという。

「中学校を卒業してから(8年間)一度も吹いていないけど、なぜかちょっとした自信はある。まだ吹けるんじゃないかと自分に期待をかけている。ちゃんと皆さんの前で恥ずかしくないパフォーマンスができるようにしたい」と意気込んだ。

 同ショーはこれまで日本では110万人動員。今回は、7月9日の山形公演から47都道府県ツアーを開始する。