漫画家のみうらじゅん(59)、タレントのいとうせいこう(55)が22日、都内のタイ王国大使館で行われた「タイ仏像大使就任式」に出席した。
2人は大の仏像好きで知られる。各地の仏像を見て回り、書籍やテレビなどで「見仏記」を発表するほど。いとうは「仏像が好きで2人で二十何年間、海外含めて回っている。約15年前にはタイも訪れている」と話す。続けて「タイにはおっかない顔の仏像はなくて、どれも笑みを浮かべている。お釈迦様は死を前にしてもほほ笑んでいて、そこには深い哲学がある」と指摘した。
今、芸能界では宗教法人「幸福の科学」に出家した女優・清水富美加(22)とロックバンド「KANA―BOON」の飯田祐馬(26)との不倫が話題になっている。
みうらといえば仏像好きが高じて、自身の中で“出家ブーム”が起きたこともあった。「僕は仏像が大好きで、実家がお寺でないことを恨んでいたほど。だから仏教系の学校に行って、将来は地方の小さなお寺の住職になりたかった」とか。
「でも、今は宗教の中に入り込むのではなく、仏像を傍観者として外から見ていたい。それが『見仏記』。ちなみに、あの方(清水)のことは知らないのでコメントしようがない」
日タイ修好130周年記念特別展「タイ~仏の国の輝き~」(7月4日~8月27日、東京国立博物館)では、期間中の7月7日に2人のトークショーを開催予定。自称「職業はスーベニアン」というみうらが仏画を描き下ろし、オリジナルTシャツなどのグッズも販売する。
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