ボートレース住之江のGⅠ「太閤賞 開設66周年記念」が5日に開幕する。エンジンは3月が初下ろしでまだ機力相場は固まっていないが、素性間違いなしと言われる32号機は仲口博崇がゲット。ほかでは16号機を大池佑来が、37号機を守屋美穂が、68号機は菊地孝平が引き当てた。3人とも実戦での気配が楽しみだが、前年度覇者の坪井康晴(44=静岡)も第一関門となるエンジン抽選をクリアした。
引いた67号機は2連率(39%)だけ見れば〝中の上程度?〟といったところ。しかし、特訓から引き揚げてきた坪井から笑みが…。「直線は良さそうな雰囲気がありましたね。試運転ではブス(毒島誠)と西野翔太と併せて自分の方が伸びたし、特訓でもスタートしてからの足に余裕があった。ただ、重たいですけどね(笑い)」。前検の重さは多かれ少なかれ、ほとんどの選手が訴えるだけに心配するには及ばない。伸びがいいのは大きなアドバンテージとなる。
「まだ出足は何とも言えないけど、重さを取る意味でペラは少しだけ叩きます」。昨年は「特に目立たない足」ながらとんとん拍子に優勝。パワーの裏付けがある今年は〝連覇〟を意識して走る。












