歌手の和田アキ子が4日、ニッポン放送「アッコのいいかげんに1000回」に出演。米俳優ジョニー・デップと元妻の女優アンバー・ハードが互いを名誉毀損で訴えていた民事裁判で、南部バージニア州フェアファクス郡裁判所の陪審が主にデップ側の主張を認める評決を下し、アンバーに損害賠償計1500万ドル(約20億円)の支払いを命じたニュースについてコメントした。

 デップは、アンバーが2018年に米有力紙で虚偽のDV被害を主張、名誉を傷つけられたとして5000万ドル(約65億円)の賠償を要求。アンバーは逆にデップ側を訴え、1億ドルを求めていた。

 この話題に和田は「額がすごいね」と口あんぐり。さらに「私も向こうのBSで裁判の模様を見たんですけど、中で奥さんのほうがVTRを回していたり、ジョニー・デップもお酒を飲んでたりとかしてて、いやあ、どうなのか分からないけど、(この裁判で)『パイレーツ・オブ・カリビアン』の仕事が来なくなったとかっていうのもあるらしいですよ」と言及した。

 続いて「アンバー・ハードさんはジョニー・デップが推薦した人で、共演してから人気が出たみたいですね。それで今活躍されてんですけど。これはもう、前のジョニー・デップの奥さんが暴力なんかしないとか言っているけど、夫婦の問題やからね。よう分かりません」と半ば呆れ気味に感想を述べていた。