サッカー日本代表DF長友佑都(30=インテル)と女優・平愛梨(32)がクリスマスイブの24日、都内のホテルで結婚発表会見を開いた。

 濃紺のスーツ姿の長友は「(来年)1月29日に入籍します」と報告。関係者によれば、今年11月29日の“肉の日婚”が話題になったことにあやかったという。

 クリスマスをイメージした白のワンピースに赤いスカーフを巻いて登場した平は「1月末に仕事をセーブさせていただき、長友さんのほう(イタリア)に行きます。(芸能界)引退という形ではありません。日本に行く時、ご縁があれば」と仕事は継続する。関係者によると1月中にレギュラー番組を降り、2月以降にイタリアに渡るという。すでにイタリア語の勉強も始めている。

 披露宴について「シーズンが終わるのが5、6月なので、そのあたりにできれば」と話した長友が子供について「11人。サッカーチームができるくらい」と話すと、平は「大歓迎です!」とニッコリ。長友は「いいんかい!」と苦笑いだ。現時点で妊娠はしていない。

 プロポーズの場は今年2月、インテルのホームスタジアム。「仕事場を見せるから」と平静を装って招いた長友だったが、スタジアムのピッチにひざまずき、指輪が入ったケースを差し出し、サプライズでプロポーズした。「俺についてきてほしい。結婚してほしい」

 平は「指輪を出されて『えっ!?』って。信じられない気持ちでした。すごくうれしかったです」と満面の笑みで振り返った。「もちろん、大喜びで!」と返答したという。

 長友は本拠地での求婚について「たぶん僕が初めてと思います」と白い歯を見せた。指輪は「ミラノの宝石店で。オリジナルのものを作りました」とハートの形をあしらったデザインにしたという。

 ただ、平はなぜか指輪を拒んだ。「宝石をいただく価値のない女と思っていました」と自分に自信がなかったそうで、実兄に「スゴい指輪をもらえるんちゃうか?」とからかわれたが「それなら、じゃがりこ大量がいい!」とお菓子の希望を口にしたという。

 実際に平はプロポーズされた際、そのことを言ったそうで、長友は「『指輪じゃなくて、じゃがりこがよかった』と。頭からひっくり返りそうになりました」と卒倒しかけた。

 芸能界では今年、“ゲス不倫”が頻発したが、平は浮気について「ないですね」と言い切った。

 会見は、長友の明大サッカー部の後輩、日本テレビ・山本紘之アナウンサー(28)が司会を務めた。また、両家の家族、関係者に加え、2人のキューピッドになったお笑い芸人・三瓶(40)も駆けつけた。三瓶は結婚に「寂しいです」とジョークを飛ばし、会場を笑わせた。

 互いを「あいり」「ゆうとさん」と呼ぶ“アモーレカップル”。幸せのゴールをついに決めた。