ボートレース下関のGⅠ「開設67周年記念 競帝王決定戦」は29日に予選を終了。5日目(30日)に行われる準優勝戦のメンバーが決定した。
注目は準優11R4号艇で登場する谷村一哉(43=山口)だ。支部長の江本真治を筆頭に白井英治、寺田祥、海野康志郎、大峯豊と地元から6選手が予選突破。谷村は予選最終走となった8R、6コースからさばいて逆転3着。得点率12位で準優入りを決めた。
2周目に入る時には5番手の位置から猛追して3周1Mで競り勝ったように動きは力強い。「しっかりグリップしてるし、足は今日が一番良かった」と上積みを実感している。
初下ろしの前節で菊地孝平が9戦パーファクトVを決めた42号機とあって「菊地サマサマですよ」と満面の笑みを浮かべている。
序盤こそ「そこまで目立つことはない」と語っていたが「今はターン回りがしっかりしてるし、普通なら追いつかないところであそこまでいけたんだから伸びもいい部類なのかも。周回タイムも出るようになりましたからね」と日ごとに自信を深めている。
回り足を中心に上位級。センターからでも十分勝負になるパワーを誇っており、2019年9月、戸田以来のGⅠ優出を狙う。












