ボートレース鳴門の「スカパー!・JLC杯ルーキーシリーズ第5戦」は19日、優勝戦が行われる。予選首位通過の川原祐明がV戦1号艇を獲得したが、すでに今年2Vと絶好調の新開航(26=福岡)も虎視眈々と優勝を狙っている。

 準優10Rはコンマ09の好スタートから逃げ快勝。「2号艇の関さんが伸びるイメージだったので、まくられないようにSはしっかり行きました」と完勝劇に頬を緩めた。「足は普通でいい人相手だとやられる感じはある。でも、ターン回りはいい。乗りやすくてレースしやすい。回ってから突き放せる」と55号機の仕上がりも上々だ。

 優勝戦は3号艇を見込んでいたが、準優11Rの1号艇・馬場剛が5着に敗れたため2号艇。「仕方ない。パンチを求める調整はやらずに出たとこ勝負で行きます」と調整も路線変更して最終決戦に臨む。

 1月の戸田ルーキーS、2月の尼崎を制して今年2V。「リズムはいいと思う。この調子で3月も優勝したいですね」。3か月連続Vへこん身の差しを叩き込む。