ボートレース桐生のGⅡ「第6回レディースオールスター」は23日、予選2日目を終了。初日連勝発進の田口節子は2日目11Rも道中逆転で無傷の3連勝を飾り「足はいいです。問題ないです」と舟足も良好。エース候補の30号機を駆る寺田千恵も2、1着と好走。初日ドリーム組では平高奈菜、鎌倉涼がともに2、2着、高田ひかるが1、3着と得点を伸ばした。
主力級が順当に上位グループを形成するなか、気を吐いているのが西橋奈未(25=福井)だ。2日目6Rはインからコンマ11の好スタートを決めて逃げ切り快勝。今節2勝目をマークした。
初日は4Rで白星発進も、後半10Rで6着に敗れたこともあって「巻き返せて良かったです」とニッコリ。「ペラ調整をだいぶやって、初日よりも良かった。ターン回り系はもう少し進んでくれないかなぁとは思うけど…。でも良かったと思います」と仕上がりに納得の表情を浮かべた。
強風のため初日から安定板装着のレースが続くが「荒れ水面は好きです。もっと荒れればと思っています」と笑顔を見せたように、多くの選手が苦戦している難コンディションも歓迎する。
現在はA2だが、近況好調で2022年後期適用勝率は7点台で推移。A1級への返り咲きを見据えており「7点キープを目指しています。最近はペラ調整の幅がだいぶ広がったと思うし、外していてもそれに合わせて乗れるようになった」と、成長も実感する。上位陣をおびやかす存在として、3日目以降も目が離せない。












