アイドルグループ・櫻坂46の4枚目シングル「五月雨よ」(4月6日発売)の選抜メンバーが、13日深夜放送のテレビ東京系「そこ曲がったら、櫻坂?」で発表。グループ最年少の山崎天(やまさき・てん=16)が初センターを務め、本作をもってグループを卒業する渡邉理佐(23)が全形態共通カップリング曲のセンターを務める。
なお、キャプテンの菅井友香(26)はミュージカル「カーテンズ」出演のため共通カップリング曲のみの参加になった。
菅井は14日に自身のブログを更新。「今シングルは渡邉理佐と原田葵の卒業シングルでもあり、表題曲のセンターは、山﨑天ちゃんが初めて務めることになりました!」と報告。「私は、ミュージカル『カーテンズ』出演の為、今回のシングルは理佐がセンターを務める、全員参加の共通カップリング曲のみ参加させて頂く事になりました」とつづった。
渡邉がセンターを務める共通カップリング曲ののみの参加になったことについて、「いつも応援して下さっている方を複雑な気持ちにさせてしまっていたら、本当に本当にごめんなさい」と謝罪。「きちんと楽曲に参加したかったので何とかして両立する方法はないか何度もスタッフさんとご相談させて頂きこの決断に至るまでとても悩みました」と吐露した。
「私にとって櫻坂46がとても大切で、責任ある立場にいることも承知しております」とした上で、シングル制作とヒロイン役を務めるミュージカルの稽古スケジュールが重なってしまったことを告白。「自分にとって初ミュージカルで、人生の中でもかなり大きな挑戦となると同時に、櫻坂を新たに知って頂く貴重なチャンスだと思っています。この舞台に向けて、少しでもスキルアップするために個人的にも去年から必死に準備してきました。グループあっての個人仕事、ということも理解していますが、櫻坂の複数の楽曲制作と、ミュージカル1年生で未熟な私がお稽古を両立することは、物理的に難しい状況でした」と理解を求めた。
ミュージカル「カーテンズ」は2月26日から3月13日の東京公演を皮切りに、大阪公演(3月18から22日)、愛知公演(3月26、27日)で上演される。
菅井は「櫻坂には今特有な制度があるので、シングル制作に中途半端に参加する形でご迷惑をお掛けしてしまうなら、4枚目は辞退して他のメンバーにしっかり参加して貰う方がグループにとっては最善だと思いました」と決断に至った理由を説明。
その上で「ずっと一緒に歩んできたりさと葵を、ちゃんとした形で送り出したいという大事な思いもあり、スタッフさんとお話しし、共通カップリングのみスケジュールを優先して参加させて頂けることになりました。私自身も、最後にりさの隣のポジションでパフォーマンスさせて頂けることがとても幸せです」と、改名前の欅坂46時代から共に過ごした1期生2人への思いも明かした。
最後に「参加楽曲も、ミュージカルも、心を込めて全力でお届けいたします。そして必ず成長してグループに帰って来られるよう、覚悟を持って努力し続けます」と決意をつづった。












